院長 野澤 修一Syuichi Nozawa
経歴
- 福岡歯科大学卒業
- 神戸市・福岡市・池田市の医院にて勤務
- はぴねす歯科石橋駅前クリニック(本院)を開院
- はぴねす歯科緑地公園駅前クリニック開院
所属学会・受講歴
- 日本歯周病学会 所属
- 顎顔面インプラント学会 所属
- JIADS研究会 会員
- 宮島矯正マスターコース受講
ご挨拶
私は今までの治療を通して銀歯やプラスチックでは虫歯のリスクが高く、再治療を繰り返していくうちに歯が失われるのを見てきました。以前のセラミックは、美しく汚れが付きにくい清潔な素材でしたが、強度がなく破折などトラブルが多いイメージもありました。しかし技術革新により、現在では天然歯またはそれ以上の強度を保ちながら、より自然で美しい仕上がりが実現する素材だといえます。
とはいえ、歯の詰め物や被せ物は、毎日、自分の体重ほどの力がかかり、冷たいものから熱いものまで過酷な環境にさらされています。そのため、残念ながら「一生物」というわけではありません。セラミックで作ったかぶせ物や詰め物は、保険で治療したものに比べれば耐久性がありますが、それでも寿命のある「日用品」です。私は常々「日用品にしては高い」と感じていました。
はぴねす歯科では3年前より思い切って値段を下げ、その上で3年間の保証をつけてご提供しています。価格的な負担を軽減し、定期健診など一定条件を満たす方には3年保証をお付けすることで、歯の健康を意識されている1人でも多くの方に、ご利用いただければと考えています。
最近では、歯に対する意識の高まりも感じており、再現性や仕上がりに対する高い要求を叶えるため、川西能勢口駅前クリニックでは、専属の技工士を採用し最新の技工設備を導入しました。技工士は医院に常駐しておりますので、治療技術と技工の両面で審美治療を支えてまいります。新しいはぴねす歯科を是非体験してください。
技工士 坂田優希Dental technician
経歴
- 鳥取歯科技工専門学校
- 鳥取市内歯科医院内技工
- 大阪府内歯科院内技工
- 受講歴 大阪セラミックトレーニングセンター
ご挨拶
技術・知識を向上させ、患者様に満足していただける補綴物を作っていきます。