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「歯並びをきれいにしたいけれど目立つワイヤー矯正は避けたい」

「インビザラインでは装着時間を守れるかな?」

「仕事中の会話に支障はない?」

透明で取り外しができるインビザラインは魅力的だけど、ネットで検索すると失敗談が出てきて、上記のような不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?

インビザラインには、装着時間の遵守や食後の歯磨きの徹底などのデメリットがあります。

本記事では、インビザラインのメリットはもちろん、徹底した自己管理の必要性といったインビザラインのデメリットも解説します。

インビザラインで失敗しないためのポイントもご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

インビザラインとは

インビザラインとは、透明で目立ちにくいマウスピース型の装置を使った歯の矯正治療法です。

患者さん1人ひとりの歯型を3Dスキャンし、コンピューター上で治療計画を作成できるのがインビザラインの特徴です。治療計画にもとづいて作られる形の違うマウスピースを、1〜2週間ごとに順番に交換していくことで、歯をゆっくりと動かします。

矯正中の見た目が気になる方におすすめの治療法です。

インビザラインのデメリット

インビザラインのデメリットは、以下の7つです。

  • マウスピースの装着時間を徹底する必要がある
  • 食事後は歯磨きをおこなわなければならない
  • マウスピースを清掃しなければならない
  • マウスピースを紛失するリスクがある
  • 適用できない症例がある
  • 歯を削る場合もある
  • 歯科医師の技術差がでやすい

1つずつ解説します。

マウスピースの装着時間を徹底する必要がある

インビザラインのデメリットは、マウスピースの装着時間を徹底して自己管理する必要がある点です。計画通りに歯を動かすために、食事と歯磨きのとき以外、1日20時間~22時間以上の装着が求められます。装着時間を守れないと、歯が予定通りに動かず治療期間が延びてしまいます。また、マウスピースが合わなくなり、作り直しが必要になる場合も。

取り外しが可能な点はインビザラインのメリットでもありますが、装着時間を守り続ける自己管理能力が必要です。

関連記事:インビザラインを1日つけ忘れたときの影響

食事後は歯磨きをおこなわなければならない

インビザライン中は、食後に歯磨きをおこなわなければならないのがデメリットです。

食後に歯磨きやうがいをせず汚れたままマウスピースを戻すと、唾液による自浄作用が働かないため、汚れが歯に密着した状態が続きます。その結果、虫歯や歯周病、口臭などの原因になるため、外食時も歯磨きセットを持ち歩き、清潔な状態を保たなければなりません。

マウスピースを清掃しなければならない

マウスピース自体を毎日清掃しなければならない点も、デメリットとして挙げられます。歯磨きの際にマウスピースを外したとき、マウスピースも一緒に清掃する習慣が必要です。

マウスピースは口腔内に入れるものであるため、清潔に保たないと細菌が繁殖し、口臭や着色の原因となります。マウスピースの清掃を面倒に感じたり、忘れてしまったりすると、不衛生な状態での治療となり口内環境が悪化するリスクがあります。

水洗いだけでなく、専用の洗浄剤を使ったり、柔らかい歯ブラシで優しく磨いたりする必要があるため、お手入れに手間がかかるのがインビザラインのデメリットです。

関連記事:インビザラインの洗浄方法|正しい洗い方や頻度を解説

マウスピースを紛失するリスクがある

インビザラインは取り外しが可能なため、マウスピースを紛失するリスクがあるのがデメリットです。食事の際に外して、ティッシュに包んでテーブルに置いたまま忘れてしまったり、外出先で落としてしまったりするケースも少なくありません。

紛失してしまうと、新しいマウスピースが届くまで治療を中断する必要があります。その間、歯がもとの位置に戻ろうとする後戻りが起きるリスクがあります。

マウスピースを紛失した場合は再作成の費用が追加でかかる場合もあり、管理には細心の注意が必要です。

適用できない症例がある

インビザラインは、すべての歯並びに対応できる万能な治療法ではないのがデメリットです。歯を抜く必要があり移動距離が大きい症例や、骨格そのものに大きなズレがある受け口や出っ歯などは、治療が困難な場合があります。また、重度の歯周病がある方や、埋まっている歯の矯正にも向いていません。

近年は技術が進歩し対応範囲も広がっていますが、自分の歯並びがインビザラインで治せるか判断するには、事前の精密検査が必要です。

歯を削る場合もある

インビザラインでは、歯を動かすスペースを作るために健康な歯を削る場合があるのもデメリットです。この処置をIPR(アイピーアール)やディスキングと呼び、歯と歯の間にヤスリをかけてわずかに隙間を作ります。

削る量は表面のエナメル質のごく一部で、痛みを感じたり虫歯になりやすくなったりする心配はほとんどないとされています。しかし、一度削った歯はもとに戻りません。

IPRは抜歯を避けるのに有効な手段ですが、健康な歯を削るのに抵抗を感じる方にとってはデメリットに感じるでしょう。

関連記事:インビザライン治療で歯を削る理由とは?メリット・デメリットを徹底解説

歯科医師の技術差がでやすい

インビザラインは、担当する歯科医師の経験や技術によって治療結果に差が出やすいのがデメリットです。

インビザラインは、専用ソフトで治療計画を作成しますが、最終的な歯の動かし方やゴール設定は歯科医師がおこないます。そのため、矯正治療に関する深い知識と、インビザラインのシステムを熟知している経験がないと、理想的な歯並びにならないリスクがあります。

どこで受けても同じ結果になるわけではないため、症例数が豊富で信頼できる歯科医院を選ぶのが重要です。

インビザラインのメリット

インビザラインのメリットは、以下の6つです。

  • 装置が透明で目立たない
  • 食事や歯磨きの時に取り外せる
  • 痛みが比較的少ない
  • 衛生的で虫歯リスクが低い
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 通院回数が少ない傾向がある

1つずつご紹介します。

装置が透明で目立ちにくい

インビザラインのメリットは、装置が透明で目立ちにくい点です。インビザラインのマウスピースは、医療用の薄いプラスチックで作られてるため、装着していても周りの人に気づかれにくいです。

インビザラインは、従来のワイヤー矯正のように金属の装置が見えるのが嫌だという方や、接客業で人前に出る仕事をしている方に選ばれています。矯正治療中の見た目を気にせず、普段通りに笑顔で会話を楽しめるのは、インビザラインのメリットです。

食事や歯磨きの時に取り外せる

インビザラインは、食事や歯磨きの際に自分で簡単に取り外せるのがメリットです。

ワイヤー矯正の場合、装置が固定されているため、食べ物が詰まりやすく、歯磨きもしにくいのがデメリットでした。しかし、インビザラインなら装置を外して、治療前と同じように食事を楽しめます。歯磨きも普段通りにおこなえるため、装置の隙間に汚れが残る心配がありません。

ただし、食後は必ず歯を磨いてから再装着する必要があります。

痛みが比較的少ない

インビザラインは、ワイヤー矯正と比べて痛みが少ないのもメリットです。

ワイヤー矯正は、金属のワイヤーで歯に強い力をかけて動かすため、調整後に数日間強い痛みが出る場合があります。一方、インビザラインは1枚のマウスピースで動かす歯の距離が短く、比較的弱い力で少しずつ歯を動かしていきます。

新しいマウスピースに交換した直後は、締め付けられるような違和感や軽い痛みが生じる場合がありますが、数日で慣れる場合がほとんどです。

関連記事:インビザラインは痛い?痛みの原因と対処法について

衛生的で虫歯リスクが低い

装置を取り外して歯磨きができるため、口腔内を衛生的に保ちやすく、虫歯リスクが低いのもインビザラインのメリットです。

ワイヤー矯正は装置が複雑で、歯ブラシが届きにくい場所ができてしまい、磨き残しが原因で矯正中に虫歯や歯周病になるケースも少なくありません。インビザラインの場合、歯の隅々までしっかりとブラッシングでき、マウスピース自体も取り外して洗えるため、清潔な状態を維持しやすいです。

金属アレルギーの心配がない

医療用のプラスチック製のマウスピースで治療するインビザラインは、金属アレルギーの心配がありません。従来の矯正治療では、ブラケットやワイヤーなど、多くの金属部品を口腔内に入れるため、金属アレルギーを持っている方は矯正治療に選択肢の幅がなく、矯正治療自体を断念するケースもありました。

インビザラインは一部の補助装置を除き、金属を一切使用しないため、アレルギー体質の方でも安心して治療を受けられるのがメリットです。

通院回数が少ない傾向がある

インビザラインは、ワイヤー矯正と比べて通院回数が少なく済む傾向にあるのもメリットです。

ワイヤー矯正は、月に1回程度、歯科医院でワイヤーの調整をおこなう必要があります。インビザラインの場合、治療計画にもとづいて作られた複数のマウスピースを事前に受け取り、自宅で自分で交換していくのが一般的です。

歯科医院への通院は、歯の動きや装置の状態をチェックするための約1〜3カ月に1回程度となります。仕事や学業で忙しい方にとって、通院回数が比較的少なく済むのはインビザラインのメリットです。

インビザラインの費用相場・治療期間

インビザラインの費用相場は30万〜120万円程度、治療期間は数カ月~3年程度が目安です。

インビザラインは自由診療のため、歯科医院によって費用が異なります。また、歯並び全体を治す全体矯正か、前歯だけといった一部を治す部分矯正かによっても費用や治療期間は変わります。

インビザラインの全体矯正の場合、費用が80万~120万円程度で期間も1年半~3年程度かかりますが、部分矯正の場合、費用は約30万~50万円、期間も6カ月~1年程度で済むのが一般的です。

ご自身の歯並びが全体矯正か部分矯正のどちらに当てはまるか、まずは歯科医師にご相談ください。

関連記事:インビザライン矯正の期間は平均どのくらい?短縮する方法は?

インビザラインで失敗しないための注意点

インビザラインで失敗しないための注意点は、以下の6つです。

  • 装着時間を厳守する
  • 症例経験が豊富な認定医を選ぶ
  • 治療後の保定を徹底する
  • 食後の口腔ケアを徹底する
  • 自己判断でマウスピースの交換や装着を止めない
  • アタッチメントや歯を削る処置の必要性を理解する

それぞれ見ていきましょう。

装着時間を厳守する

インビザラインで重要なのは、1日20時間~22時間以上というマウスピースの装着時間を守る点です。装着時間が不足していると、歯が計画通りに動かなくなります。装着時間が短い日が続くと、歯がもとの位置に戻ろうとする後戻りが起きてしまい、次のステップのマウスピースが入らなくなる場合もあります。

治療をスムーズに進め、良い結果を得るためには、マウスピースの装着時間を徹底しましょう。

症例経験が豊富な認定医を選ぶ

インビザラインは、どの歯科医師でも同じ結果が出せるわけではないため、経験豊富な認定医を選ぶのが重要です。インビザラインには認定医制度があり、治療経験の数によってランクが分けられています。

インビザラインで失敗しないために、病院のWebサイトで医師の実績・症例数を確認し、信頼できる医師のもとで治療を始めましょう。

治療後の保定を徹底する

矯正治療が完了したあと、歯並びを安定させる保定を徹底しておこなう必要があります。

歯は治療が終わったあとも、もとの位置に戻ろうとする性質があります。この後戻りを防ぐために、リテーナーと呼ばれる保定装置を一定期間装着しなくてはなりません。インビザラインで歯がキレイに並んでも、保定を怠ると、せっかくの歯並びが再び乱れてしまいます。

治療期間と同じくらい、あるいはそれ以上に保定期間は大切だと理解し、医師の指示通りにリテーナーを使い続けましょう。

食後の口腔ケアを徹底する

マウスピースを装着する前は、食後の口腔ケアを徹底し、口腔内を清潔に保つのが大切です。食べたものが歯に付いたままマウスピースを装着すると、虫歯や歯周病の原因菌が繁殖しやすい環境を作ります。

インビザラインでは、毎食後に歯磨きをおこない、歯と歯の間もフロスや歯間ブラシなどでキレイにしてからマウスピースを再装着する習慣をつけてください。

自己判断でマウスピースの交換や装着を止めない

治療の進行について、自己判断でマウスピースの交換時期を変えたり、装着を中断したりしてはいけません。インビザラインは、歯科医師が立てた綿密な治療計画をもとに、決められた順番と期間でマウスピースを交換していきます。

痛みがあるからといって装着を止めたり、早く進めたいからといって指示より早く次のステップに進んだりすると、計画にズレが生じます。歯や歯茎に予期せぬ負担がかかり、かえって治療が長引く原因にもなるため、医師の指示に従って治療を進めてください。

アタッチメントや歯を削る処置の必要性を理解する

治療の精度を高めるため、アタッチメントの装着やIPRが必要になる点を理解しておくのも大切です。

アタッチメントは、歯の表面につける小さな樹脂の突起で、歯を効率よく動かす役割を果たします。また、IPRは、歯を並べるスペースを作るため、歯と歯の間をわずかに削る処置です。

アタッチメントやIPRが必要な理由を医師からしっかり説明してもらい、納得したうえで治療を進めるのが満足度につながります。

インビザラインを受ける歯科医院選びのポイント

インビザラインを受ける歯科医院選びのポイントは、以下の7つです。

  • インビザライン認定医・専門医が在籍している
  • 症例数や治療実績が豊富である
  • 精密検査の設備が整っている
  • 事前のカウンセリングが丁寧で分かりやすい
  • 治療計画や費用体系が明確である
  • トラブル時の対応やアフターフォローが充実している
  • 定期的に通いやすい立地・診療時間である

それぞれ解説します。

インビザライン認定医・専門医が在籍している

インビザラインを受ける歯科医院には、インビザライン社が認定した医師が在籍しているか確認しましょう。

認定医とは、インビザラインの基本的な知識や治療技術を持っていると公式に認められた歯科医師のことです。インビザラインは医師の技術力に左右される部分が大きいため、認定医の有無は安心して治療を任せられる1つの目安となります。さらに、経験豊富な医師にはプラチナやダイヤモンドといったランクが与えられます。

インビザラインを受ける歯科医院を検討する際は、インビザラインの認定医の在籍やランクを歯科医院のWebサイトで確認してみましょう。

症例数や治療実績が豊富である

歯科医院を選ぶ際は、インビザラインの治療をどれだけおこなってきたか、症例数や実績を確認するのが大切です。

症例数の多さは、さまざまな歯並びを治療してきた証です。実績が豊富な場合、難症例やトラブルにも適切に対応できる技術や知識を持ち合わせている可能性が高いといえます。

歯科医院のWebサイトで、症例数やご自身と似た症例の治療経験がないか確認してみましょう。

精密検査の設備が整っている

正確な治療計画を立てるには、精密検査をおこなうための最新設備が整っている歯科医院を選びましょう。

口腔内を立体的にスキャンして精密な歯型データを取り、治療後の歯並びをシミュレーションできる口腔内スキャナーや、顎の骨の状態を詳しく見るための歯科用CTがあると、より安全な治療計画が立てられます。

インビザラインを受ける歯科医院を探す際に、歯科医院のWebサイトで院内設備も確認しておきましょう。

事前のカウンセリングが丁寧で分かりやすい

歯科医師が患者さんの悩みや希望をしっかり聞いてくれるか、カウンセリングの丁寧さも歯科医院選びでは重要です。

インビザラインのメリットだけでなく、デメリットやリスク、治療期間の目安を分かりやすい言葉で丁寧に説明してくれる歯科医師は信頼できます。また、一方的に治療を勧めるのではなく、患者さんが納得できるまで質問に答えてくれる姿勢があるかも見極めましょう。

複数の医院でカウンセリングを受けて、信頼できる歯科医院を選ぶのがおすすめです。

治療計画や費用体系が明確である

治療に全部でいくらかかるのか、費用体系が明確な歯科医院を選んでください。

矯正治療は自由診療のため、歯科医院によって料金が異なります。治療費の総額が決まっているトータルフィー制度(総額制)を採用している医院もあれば、通院ごとに追加で調整料がかかる医院もあります。

最初に提示された金額以外に、追加費用が発生する可能性はないか、見積書や契約書の内容をしっかり確認しましょう。

トラブル時の対応やアフターフォローが充実している

治療中にマウスピースが壊れたり、アタッチメントが取れたりした際、迅速に対応してくれる歯科医院を選びましょう。

矯正治療は長期間にわたるため、予期せぬトラブルが起きる場合もあります。緊急の場合にすぐ診てもらえるか、連絡が取りやすいかを確認しておくと安心です。また、後戻りを防ぐ保定期間の診察や、万が一後戻りした場合の保証制度など、アフターフォローが手厚いかも確認しておきましょう。

定期的に通いやすい立地・診療時間である

インビザラインの治療期間は1年以上に及ぶのが一般的なため、無理なく通い続けられる場所にある歯科医院を選びましょう。

インビザラインは、約1~3カ月に1回程度、定期的に通院して歯の動きをチェックする必要があります。自宅や学校、職場の近くにあるか、最寄り駅から近いかといった立地は重要です。また、土日や平日の夜など、自分の生活スタイルに合わせて通院できる診療時間かどうかも確認してください。

予約の取りやすさも、治療をスムーズに進めるのに大切なポイントです。

まとめ

インビザラインは透明で目立ちにくいのがメリットですが、1日20時間以上の装着や食後のケアといった自己管理が徹底できないと、計画通りに治らないというデメリットがあります。痛みや話しにくさは数日で慣れる場合がほとんどですが、食事のたびにマウスピースを外して歯磨きをする手間は、治療が終わるまで続きます。

毎日決まったルーティンを守れるかを自分の性格と照らし合わせ、納得したうえでインビザラインを検討するのが大切です。

当院の矯正治療では、患者様のお悩みを解決できるように、ご希望に合わせた治療プランをご案内します。阪急「川西能勢口駅」から徒歩3分と通塾や学校帰りにも通いやすい立地にあり、保護者の方への丁寧な説明も心がけておりますので、まずはお子様と一緒に無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。

       

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野澤修一
コラム監修者

医療法人はぴねす 理事長 野澤修一

福岡歯科大学を卒業後、福岡県・大阪府・兵庫県の歯科医院にて14年間勤務。その後、2014年9月に「はぴねす歯科石橋駅前クリニック(大阪府池田市)」、2018年6月に「緑地公園駅前クリニック(大阪府府中市)」、2020年7月に「川西能勢口駅前クリニック(兵庫県川西市)」、2022年11月に「尼崎駅前クリニック(兵庫県尼崎市)」を開院。現在は医療法人はぴねすの理事長として4医院を運営。

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