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せっかく始めたインビザラインですが、装着時の違和感や話しにくさに「これほど大変だとは思わなかった」とストレスを感じていませんか?

安くない費用をかけているだけに、「もし途中で挫折したらどうしよう」「この痛みやつらさは正常な範囲なのだろうか」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

インビザラインがつらい理由のほとんどは、歯が動いている証拠や、一時的な慣れの過程である場合がほとんどです。

本記事では、インビザラインがつらいと言われる理由とそのピーク期間を解説します。

インビザラインのつらさを軽減する方法もご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

インビザラインがつらいと言われる理由

インビザラインにおけるつらさの正体は、歯が動くときの物理的な痛みだけでなく、生活習慣の変化による精神的なストレスが関係しています。まずは具体的なつらさの原因を解説します。

  • 新しいマウスピース交換直後の締め付けられる痛みを感じる
  • 1日20時間以上の装着管理にプレッシャーを感じる
  • 食事や間食のたびに着脱と歯磨きが負担になる
  • 装置やアタッチメントが当たり口内炎ができる
  • 飲み会や外食を自由に楽しめないと感じる
  • 水以外の飲み物を気軽に飲めない
  • 仕事中の会話や電話対応がしづらい
  • 慣れるまで取り外しが難しく指や爪が痛くなる

ひとつずつ見ていきましょう。

新しいマウスピース交換直後の締め付けられる痛みを感じる

新しいマウスピースに交換してから約2~3日は、歯に強い圧力がかかるため締め付けられるような痛みが生じます。これは歯を計画通りに動かすために必要な力であり、治療が順調に進んでいる証拠です。

痛みのピークは交換直後で、日が経つにつれて歯が移動し、徐々に痛みは和らいでいきます。もし我慢できないほどの痛みが続く場合は、我慢せずに痛み止めを服用したり、担当の歯科医師に相談したりして対処しましょう。

関連記事:インビザラインで痛みを感じやすい時や原因・対処法を紹介

1日20時間以上の装着管理にプレッシャーを感じる

治療計画通りに歯を動かすためには、1日20〜22時間という長い装着時間を厳守しなければならず、この義務感が精神的な重圧になります。食事と歯磨き以外の時間は常に着けている必要があり、とくに仕事が忙しい方にとって、常に時間を気にしながら生活するのは大きなストレスです。

完璧にしなければと構えるよりも、習慣化するまで気長に取り組む姿勢が大切です。

関連記事:インビザラインを付け忘れるとどうなる?対処法と付け忘れ防止法

食事や間食のたびに着脱と歯磨きが負担になる

何かを食べるたびにマウスピースを外し、食後は歯磨きをしてから再装着するのが面倒で、インビザラインをつらいと感じる場合があります。外出先や職場でも歯ブラシセットを持ち歩き、トイレを探して磨く作業は想像以上に大変です。

ちょっとしたお菓子をつまむだけでも着脱と清掃が必要になるため、気軽に間食ができなくなり、食べる楽しみが減るのもインビザラインをつらいと感じる原因といえます。

関連記事:インビザラインをつけたまま食事しても大丈夫?注意点まとめ

装置やアタッチメントが当たり口内炎ができる

マウスピースの縁や、歯の動きを調整するために表面につけたアタッチメントという突起が粘膜に擦れ、口内炎や傷ができるのもインビザラインをつらいと感じるポイントです。とくに使い始めの時期は口のなかがマウスピースに慣れていないため、舌や頬の内側が傷つきやすい状態です。

痛みがひどい場合は、歯科医院で縁を滑らかに削ってもらったり、保護用のワックスを使ったりして痛みを緩和させましょう。

飲み会や外食を自由に楽しめないと感じる

装着時間を確保するために、長時間の食事や飲み会を心から楽しめないという悩みは、インビザラインをしている方が抱える悩みです。

飲み会の最中も「そろそろ着けないといけない」と時計を気にする必要があり、会話や食事に集中できない場合があります。また、装着したままでは飲食できないため、周りが食べているなかで自分だけ何も口にできない場面も。

付き合いが多い営業職の方にとっては、この制限が社会生活におけるストレスとなるでしょう。

水以外の飲み物を気軽に飲めない

マウスピース装着中は、虫歯や着色のリスクがあるため、原則として水以外の飲み物が飲めません。

コーヒーや紅茶、ジュースなどを飲むには一度マウスピースを外す必要があり、その都度歯磨きをする手間が発生します。仕事中に甘い飲み物で一息つきたくても我慢しなければならず、リフレッシュの方法が制限されるのがインビザラインのつらい点です。

関連記事:インビザライン装着時飲めるのは水だけ?避けたい飲み物

仕事中の会話や電話対応がしづらい

マウスピースの厚みによって舌の動きが制限され、サ行やタ行などが発音しにくくなる場合があります。営業や接客業など人前で話す仕事をしている場合、言葉が不明瞭になるのは業務上の死活問題になりかねません。とくに新しいマウスピースに変えた直後は違和感が強く、電話越しで相手に聞き返される場合もあるでしょう。

慣れるまでは意識してゆっくり話す必要があり、これが毎日の業務のなかで精神的負担になる方も少なくありません。

慣れるまで取り外しが難しく指や爪が痛くなる

歯にぴったり密着しているため、コツをつかむまでは取り外すのに苦労し、指先や爪を痛める場合があります。アタッチメントがついているとさらに固定力が強くなり、無理に外そうとして爪が割れたり、ネイルが剥がれたりする場合も。

専用の取り外し補助器具を使うと楽に取り外し可能ですが、慣れないうちは鏡を見ながら格闘しなければならないのが、インビザラインのつらいポイントです。

インビザラインがつらいのはどれくらい続く?

インビザラインでつらい思いをしている方のなかには、この痛みやストレスがいつまで続くのか不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。インビザラインの痛みや違和感、ストレスの具合には個人差があります。

以下ではインビザラインのつらさが続く目安をご紹介します。

  • 生活リズムや異物感に慣れる最初の1ヶ月が山場となる
  • 新しいマウスピース交換ごとの痛みは2~3日でピークを過ぎる
  • 滑舌の悪さや話しにくさは次第に気にならなくなる
  • 着脱のコツを掴めばスムーズにおこなえるようになる
  • 歯並びが整うにつれて交換時の痛みは徐々に減っていく

ひとつずつ見ていきましょう。

生活リズムや異物感に慣れる最初の1ヶ月が山場となる

生活リズムの変化や口内の違和感に慣れるまでの最初の1カ月が、インビザラインにおける山場です。

1日20時間以上の装着ルールや食事や間食のたびに歯磨き、口腔内にあるマウスピースへの違和感も、1カ月を過ぎると、装着が当たり前の日常になるため、焦らず少しずつ慣れていくでしょう。

関連記事:インビザラインの違和感に慣れるまでにどれくらいかかる?

新しいマウスピース交換ごとの痛みは2~3日でピークを過ぎる

新しいマウスピースに交換した直後の締め付けられるような痛みは、装着してから2〜3日でピークを過ぎて自然と落ち着きます。この痛みは、歯を動かす力が加わっている証拠であり、治療が順調に進んでいるサインです。痛みが強い場合は、痛み止めを服用しても問題ありません。

交換してから数日経つと、痛みや違和感が落ち着いてくるため、あまり心配せずマウスピースと歯が馴染むのを待ちましょう。

滑舌の悪さや話しにくさは次第に気にならなくなる

インビザラインで生じる滑舌の悪さや話しにくさは、マウスピースの形状に舌が慣れると次第に気にならなくなります。装着直後はサ行やタ行が発音しづらいと感じますが、1〜2週間ほどで普段通りに会話できるようになるのがほとんどです。

違和感があるからといって話す機会が少なくなると、マウスピースに慣れるのも遅れてしまうため、自宅で声を出す練習をおこなうのがポイントです。

着脱のコツを掴めばスムーズにおこなえるようになる

マウスピースの取り外しも、コツさえ掴めば鏡を見なくてもスムーズにおこなえるようになります。新しいマウスピースは歯にしっかり密着しており、爪を引っ掛けて外すのが大変なため、最初はアライナーリムーバーという補助道具を使うのがおすすめです。

マウスピースの着脱は毎日繰り返す作業のため、自然と指の使いかたが上達し、食事前の取り外しがスムーズになるでしょう。

歯並びが整うにつれて交換時の痛みは徐々に減っていく

治療が進んで歯並びが整ってくるにつれて、新しいマウスピースに交換した際の痛みは徐々に減っていきます。初期段階では歯を大きく動かす必要があるため痛みを感じやすいですが、後半になると微調整の段階に入ります。また、歯を支える骨や組織が移動に慣れてくるのも、インビザラインの痛みが軽減する理由のひとつです。

「痛いのは最初だけ」と割り切り、理想の笑顔に近づいている実感を持つと、治療のモチベーション維持につながります。

インビザラインのつらさを軽減する対処法

インビザラインのつらさを時間の経過に頼らずとも、軽減する方法はあります。ここではインビザラインの痛みやストレスを軽減する対処法を見ていきましょう。

  • 痛みが強いときは我慢せずに鎮痛剤を服用する
  • 装置の縁が粘膜に刺さる場合は矯正用ワックスで保護する
  • 取り外しが困難で指が痛いときは専用のリムーバーを活用する
  • 交換直後の数日は柔らかい食事を中心に選ぶ
  • チューイーで浮き上がりによる違和感をなくす
  • エッジが鋭利で痛い場合は歯科医院で研磨・調整してもらう
  • どうしても耐えられない場合は装着スケジュールの変更を医師に相談する

ひとつずつご紹介します。

痛みが強いときは我慢せずに鎮痛剤を服用する

痛みが強くて仕事や睡眠に支障が出る場合は、無理をせずに市販の鎮痛剤を服用して痛みを抑えましょう。我慢してストレスを溜めるよりも、薬を使ってリラックスして過ごすほうが、矯正生活を長く続けられます。

ただし、イブプロフェンという抗炎症作用がある薬は、歯の移動を遅らせる可能性があるといわれているため、頻繁に飲む必要がある場合は、アセトアミノフェン系の薬を選ぶか、かかりつけの歯科医師に相談すると安心です。

装置の縁が粘膜に刺さる場合は矯正用ワックスで保護する

マウスピースの縁が舌や頬の内側に当たって痛むときは、矯正用ワックスを使って患部を保護しましょう。米粒大に丸めたワックスを、装置の尖っている部分や当たる場所に貼り付けると、クッションの役割を果たしてくれるため、痛みの緩和や口内炎の予防に効果的です。

矯正用ワックスは食事の際に外す必要がありますが、万が一飲み込んでも害のない素材で作られています。手元にない場合は歯科医院で購入できるため、常備しておくとよいでしょう。

取り外しが困難で指が痛いときは専用のリムーバーを活用する

装置が硬くて外しにくい、あるいは爪が割れるといった悩みには、専用の取り外し器具リムーバーが便利です。リムーバーを使うと、マウスピースの縁にフックを引っ掛けて軽い力で引き上げられるため、指先を痛めずにスムーズに着脱ができます。

新しい枚数に変えたばかりの時期は、歯への密着度が高く外しにくいため、無理に爪で外そうとすると、爪やネイルが傷つくだけでなく、勢いあまって歯茎を傷つける恐れもあるため注意しましょう。

交換直後の数日は柔らかい食事を中心に選ぶ

新しいマウスピースに交換してからの数日間は、歯が敏感になっているため、あまり噛む力を必要としない柔らかいメニューを選びましょう。おかゆやうどん、豆腐料理といった食事は、噛んだときの衝撃が少なく、痛みを最小限に抑えられます。

逆に、硬いステーキや繊維質の多い野菜、フランスパンなどは、噛みしめるたびに激痛が走る原因になります。痛みのピークである交換後2〜3日が過ぎるまでは、歯に優しい食事内容を心がける工夫が大切です。

チューイーで浮き上がりによる違和感をなくす

マウスピースが歯から浮いているのを改善するには、チューイーというシリコン製のゴムを噛んでしっかり密着させるのが重要です。マウスピース装着後にチューイーを数分間噛み続けると、歯とマウスピースの隙間がなくなり、適切な力を歯へ加えられます。

マウスピースが浮いたまますると、不自然な力がかかって余計な痛みが出たり、歯が動かなくなったりする原因になるため、チューイーを毎回使用して、マウスピースを装着しましょう。

関連記事:インビザラインが浮く原因と対処法|浮きの許容範囲も紹介

関連記事:インビザラインのチューイーとは?|使い方や目安時間について

エッジが鋭利で痛い場合は歯科医院で研磨・調整してもらう

マウスピースの縁がギザギザして舌や粘膜を傷つける場合は、我慢せずに歯科医院へ連絡し、研磨や調整をしてもらいましょう。専用の機械で少し削って滑らかにするだけで、痛みが解消される場合があります。

自分で爪やすりを使ってマウスピースの縁を削る人もいますが、削りすぎると矯正力が落ちたり、装置が変形・破損したりする恐れがあるためおすすめできません。プロの手で調整してもらうのが、もっとも確実で安全な解決策です。

どうしても耐えられない場合は装着スケジュールの変更を医師に相談する

生活に支障が出るほどの痛みやストレスを感じる場合は、担当医へ相談し、装着スケジュールの見直しを検討してもらうのもひとつの方法です。たとえば、ひとつ前のステップのマウスピースに戻って様子を見たり、交換のペースを通常より遅くしたりと、痛みを緩和する調整が可能な場合があります。

もっとも避けたいのは、自己判断で装着時間を減らしたり、治療を中断したりすることです。無理のない範囲で続けられる方法を医師と一緒に探し、矯正治療を成功させましょう。

まとめ

インビザラインがつらいと感じるのは、歯が動いている証拠であり、ほとんどの場合は慣れや工夫で乗り越えられます。痛みや違和感は、新しいマウスピースに交換した直後にとくに強く感じますが、通常は数日から1週間程度で落ち着くものです。

痛みが強すぎて生活に支障が出る場合は、我慢せずに担当の歯科医師へ相談しましょう。理想の歯並びというゴールをイメージし、焦らず矯正治療を続けるのが大切です。

当院では、患者様一人ひとりのライフスタイルに寄り添ったサポートを徹底しています。「仕事の会話に支障が出ないか不安」「痛みが強くて続けられるか心配」といったお悩みも、まずは当院のカウンセリングでご相談ください。

       

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野澤修一
コラム監修者

医療法人はぴねす 理事長 野澤修一

福岡歯科大学を卒業後、福岡県・大阪府・兵庫県の歯科医院にて14年間勤務。その後、2014年9月に「はぴねす歯科石橋駅前クリニック(大阪府池田市)」、2018年6月に「緑地公園駅前クリニック(大阪府府中市)」、2020年7月に「川西能勢口駅前クリニック(兵庫県川西市)」、2022年11月に「尼崎駅前クリニック(兵庫県尼崎市)」を開院。現在は医療法人はぴねすの理事長として4医院を運営。

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